活動内容


農林水産省 植物工場 実証・展示・研修事業 千葉大学拠点の研修講座に参加した、受講生有志による「植物工場基礎講座継続勉強会」を2011年に立ち上げ活動開始。

2013年に名称を「21世紀養液栽培研究会」と変更し、閉鎖型、太陽光型施設を問わず、養液栽培に全般に関する勉強や情報交換を行うことを目的とし継続活動。

21世紀養液栽培研究会では、様々な講義、現場や展示会視察、交流会などを行います。

登録受講生の紹介制により、何方でも自由に参加をすることが出来ます。 当研究会は、営利を目的としません。



2012/10/10

「先進産業としての農業・漁業」シンポジウムのご案内。

「先進産業としての農業・漁業」と題して、シンポジウムが今週13日(土)に開かれます。

 
参加費:無料
定 員:100
日 時:20121013日(土)13:0016:30 (開場12:30)    
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス 富士見校舎内 ボアソナード・タワー26Fスカイホール

13:00-13:10 開会あいさつ/法政大学大学院 政策創造研究科
                  教授・研究科長 小峰 隆夫
13:10-16:25 パネルディスカッション 
    問題提起/法政大学大学院 政策創造研究科 教授 岡本 義行
①世界の最先端漁業:ノルウェー漁業/中山 圭介
②植物工場におけるイノベーション戦略を考える/中野 明正
③強い農業に向けての現状と課題/青山 浩子
(10分休憩)
問題提起に対するコメント/末松 広行
・ディスカッション
・フロアからの質問
16:25-16:30 閉会あいさつ/法政大学大学院 政策創造研究科
                    教授・研究科ディレクター 黒田 英一

シンポジウム詳細資料

詳細HP→ http://chiikizukuri.gr.jp/blog/2/

※当継続勉強会事務局は主催関連機関及び申込先ではありません。ご注意ください。